ダイエットを始める際、ランニングを取り入れる方も多いと思います。
もちろん、ランニングもダイエットに向いていますが、実はウォーキングの方が脂肪を燃やしやすいのです。
理由は運動時の体の中で起こる大きな違いがあります。
まず有酸素運動が始まると、脳が脂肪を燃やすように体へ指示を出します。
最初の20分間は脂肪ではなく、糖質を優先してエネルギーに変え、20分を過ぎたあたりから糖質から脂肪エネルギーをメインに消費され始めます。
ランニングは全身運動の為、ウォーキングよりも40〜50%のカロリーを消費し、
運動直後もカロリーを燃やし続けます。
しかし、ランニング時に体の中で使われるエネルギー消費は6割が糖質で、脂肪は4割程度。
比べてウォーキングは脂肪が6割、糖質が4割と脂肪を直接燃やす効率が高くなります。
と言うもののどちらかが正解ではなく、
ウォーキングで脂肪を燃やして、ランニングで総カロリー消費を稼ぐ組み合わせが痩せやすい体を作るのがベストです。
いきなり強度を上げたランニングを始めると、膝の故障などの怪我につながる恐れがあるので、まずはウォーキングから初めて少しずつランニングも取り入れてみてみてください。
運動前後のストレッチもお忘れなく!